solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

Lifehack

週末の計画20190309

Pythonの入門書。⇒再学習のため。 特許法の学習本!⇒知財をきわめる。 二冊あるので、がんばる。 MTと自然言語処理の本を読む。 かなり積ん読しているので、がんばろう!

人工知能を実践する

人工知能は、専門家や大学の研究室だけのものではない。 すぐに手がとどくところまで来ている。 プログラミング雑誌で、人工知能の特集が組まれて、原理だけではなく、実装方法まで説明してある。 Pythonを勉強すれば、いますぐ人工知能を使うことは簡単だ。…

レイアウトが変わった!

おもしろい。 設定を変えたら、レイアウトが変わった。 デフォルトの殺風景なものよりは、こちらが良い。 ためしてみよう。

レイアウトにびっくり!

ずいぶん貧弱なレイアウトだな。 これでブログといえるのだろうか。 はてなはそれなりに満足できたが、これはきびしい。 メモ代わりにするか。

Geocities終了

いつかは来ると思っていた。 やはり来た「Geocities終了」。ブログを読んでもらうのは難しい時代だ。 じつは、ameabaに個人書き込み用のブログを作った。 個人的なメモ帳、発想ノートに使っている。ここも、防備録になっている。交流はSNSが中心だ。 ツール…

ジャーナリングのちから

目下、思いついたことを「ダイスキン」の手帳に書き込むことをしている。 ネットで知った「ジャーナリング」というものだが、あたまが柔軟になるのを感じる。 発想もどしどし湧いてきて、副作用としてtwitterに次々と投稿できる。 おかげで、少しずづフォロ…

忙しさに飲み込まれないアイデア(2)

もう10月も半ばになろうとしている。 想像を絶して、忙しくなった。 「飲み込まれないアイデア」を使って、なんとかやりすごした。 おかげで、最後には風邪までひいて、ぎりぎり達成というところ。 もちろん、自分で評価した限りだが。 メモ代わりに、簡単に…

忙しさに飲み込まれないアイデア(1)

帰京したとたんに、業務があふれていた。 目を離していると、たちまちクレームが発生する。 理由はかんたん。 いまの業務は、年寄り(わたしより年齢は下だが)どもの想像をこえて高度化、複雑化している。 なぜそうなるのか。 これは日本の失われた20年に…

視力と大脳の試練

北海道に帰省し、数日過ごした。いまは東京にいる。 電子本をipadにダウンロードして、どっさり読書するつもりだった。 だが、読書は意外にできなかった。 金融関係の本を読み、金融翻訳の勉強をしたのが上出来だ。 タイ語のお習字をしつつ、ロシア語の復習…

学びをつづけるために

メモ代わりに書いておこう。「学び」を続けることは、「精神」の問題ではない。 「肉体」の「スタミナ」と、「疲労」がポイントだ。 精神性だけを考えて、なんとかなることではない。 マラソンランナーや、ボクサーのトレーニング方法がいちばん役に立つと思…

ココロと身体

「こころ」とはなんだろう。 「からだ」とはなんだろう。 がんばっているのに「残念な人」であると自分を振り返った。 ものすごく頑張っていることは間違いない。 その結果、血圧が上がる、血糖が上がる、体調は悪化した。 多言語をマスターした。その結果、…

危機管理フローを考える(3)

前回までのフローで、トラブルは鎮静化する。 顧客のクレームも、話し合いをへて、お互いが納得できる回答ができる。 次は、その後だ。 10)次案件で、トラブル再発を防ぐ 11)顧客要望よりも高いレベルで、顧客の本音を実現する トラブルの再発は、意外…

危機管理フローを考える(2)

思っていた以上に、危機管理は大変だ。 とりあえず、前回は「落ち着く」「分析する」というところまで考えた。 <前回の復習> 1)落ち着く 2)周囲を落ち着かせる 3)拙速な対応をやめさせる 4)まず分析する 4−1)自分の感情 4−2)周囲の感情 4−…

危機管理フローを考える(1)

忙しいときに限って、トラブルに遭遇する。 こうした場合、どうするか。 1)落ち着く 2)周囲をおちつかせる 3)拙速な対応をやめさせる 4)まず分析する 4−1)自分の感情 4−2)周囲の感情 4−3)事実関係の調査 4−4)社外のステークスフォルダー…

プロとしてのプライド

この3週間ほど、土日も関係なく、自宅でサービス残業を続けた。 決して、褒められもせず、要領が悪いバカと思われるだけの自宅サービス残業。 なぜ、そんなことをするかといえば、プロとしてのプライド!というほかない。 営業が苦労してとってきた仕事を、…

Webサイトを更新!

少しだけ、Webサイトを更新しました。

自分を褒め続ける―激務でつぶれない方法

ものすごく忙しい。 どれくらい忙しいかというと、帰宅時間は連日11時すぎ。 これぐらいになると、家ではなにもできない。 本を読むのも難しい。 電車で読書もかなりしんどい。 iPhoneで、字幕つきpodcastを聞いていると、数分で最寄り駅につくが、 もちろ…

読書時間の苦悶

紙の本を読むのが難しい。 理由は電車「痛勤」だ。 帰りが遅いので、急行で帰ると、本を開くスペースさえ難しい。 荷物置き場においた鞄から、本を取り出すのもほぼ不可能。 もっぱら、読者はiPhoneで、電子書籍が頼りだ。 ただ、オフィスで10時間以上も、…

ココロの鎧

どこかの書評サイトで、著者のコンサルタント氏が書いていた。 人は「ココロの鎧」をつけている。 「ココロの鎧」とは自己防衛という意味だが、これをマイナスと考える。 こだわり、かたくなさ、変化を嫌うココロ。 これがあると、「受け取るちから」が減っ…

デジタルは必ず高速か

昨日は年賀状作成(デザイン)と、業務の続きを自宅でする。 丸一日外出せず。 土曜日に3時間くらいウォーキングして、足の筋肉がへばっていたから、 運動不足にはならないだろう。 今日も朝からIT契約書関係の仕事。 金正日死亡のニュースもいま見たばかり…

ネット断ち

昨日と今日は思うところがあってネット断ちをした。 簡単にいえば、ネットをサーフィンしなかった。 スマホ全盛の時代に逆行しているけれど、その方が良いような気がする。 スマホユーザーと話していると、スマホを頭の補聴器にしているとしか思えない。 携…

人生のシナリオ

目標を実現するために、いちばん大切なものはなんだろう。 それは、自分が本当は何を望んでいるかを知ることだ。 いろいろ目標をたてて、うまくいかないときは、自分自身と向き合う時間を作って、 本当の望みをみつける。 自分と対話して、よくよく掘り下げ…

心の貯金通帳

同年齢の会社同僚が亡くなった。 突然死だった。 人に好かれて、面倒見がいい。 できた人だった。 何年間も帰宅時刻は深夜をまわっていた。 疲れがたまっていたのかもしれない。 「ストレス」という言葉がただのコマーシャリズムではなく、生き死にかかわる…

スケジュール帳

早いが、もうスケジュール帳が各社から出ている。 わたしの場合、手帳は高橋書店。型番は下記。 商品 No.102 ニューダイアリー アルファ5 全スケジュールの母艦にあたるA5版「スケジュール帳」は、博文堂の「デスクプランナー」。 ほかに、いくつか年間・…

超整理術

「佐藤可士和の超整理術」を読んでいます。 「整理」という言葉で、語られているのは、分析と仮説思考を使った発想のテクニックです。 一度は読み終わりましたが、まだ気になることがあって繰り返し読んでいます。 佐藤可士和氏が言いたいのは、本質をつかめ…

調査する時間

膨大な製品群をもつ某社製品の調査をすることになって、半日やってみた。 製品群が多いだけでなく、関連したサービスも膨大だ。 これがかけ算のマトリックスで増えている。 なるほど営業が悲鳴をあげるわけだ。 おもわぬ副産物があって、膨大な価格表にある…