2018-01-01から1年間の記事一覧
いよいよ年末。 今年はクメル語を学習する予定。 それと並行して、ロシア語を復習する。 ロシア語新聞の購読を始めたので、じっくり取り組みたい。 中国語新聞は読めるようになったので、今度はロシア語だ。 いよいよインテリジェンスで外国語新聞を楽しむ!…
今週は自然言語処理学会のセミナーに出かける。 年賀状は業者に宛名こみで発注。 すでに受け取ったので、あとは添え書きを書くだけ。 今年は楽だ。 今週末はクメル語を片付ける。 文法書を読み上げれば、あがりである。 今度は西スラブ語に挑戦する予定。 ス…
今週末は、クメル語(カンボジア語)を勉強しよう。 会話書は読了したので、こんどは文法書に挑戦する。 かなり厚みがあり、内容も濃い。 ちからが入りそうな本だ。 年末の決算にはちょうど良い。 そういえば、年賀状のインクを買ったり、住所録も整理しなけ…
週末計画を清算する。 成功したのは、美術館見学。 快慶定慶展とレンブラント展に行った。 クメル語の参考書を読んだ。ただし読了は未達成。 アラビア語とトルコ語はとどかず。 ペラ原稿用紙ノートは購入した。 日曜日と月曜日には小説執筆した♫ いろいろあ…
個人的な覚書だけど。。。。。。 クメル語の参考書を読了する。 英語の多読本を読了する。 大江健三郎の小説を読了して、図書館に返す。 とにかく、これだけはしておこう! 補足 トルコ語の参考書を再読する アラビア語の参考書を再読する 美術館に行く
言語処理技術セミナー 言語処理学会の「言語処理技術セミナー」に出席した。 徳久 良子(株式会社豊田中央研究所)の「実践NLP講座:自然言語処理を活用したシステム構築のための3ステップ」が勉強になった。 形態素解析と言語のベクトル化について、素人に…
休み明けのタガログ語 出張から帰ったら、多言語の仕事が待っていた。 タガログ語の内容確認だ。 しかし、字が下手すぎて判読できない。 わかる文字から意味を類推した。 これでいいかはわからないが、くせ字なのでフィリピン人でないと判読は難しいだろう。
「ニューエクスプレスプラス ドイツ語」(太田達也、白水社)を読んだ。 旧版よりも親しみやすいスキット。 最近のNHKラジオ講座と似たティストを感じる。 こういう普段使いのドイツ語教材はいいと思う。
今日で三日目のロシア語新聞購読。 大量には読めないが、すこしずつ単語を増やしながら読んでいる。 ロシアの新聞といえば、タス通信やプラウダが有名だ。 現在も発行されていて、もちろん購読している。 ただ記事はゴシップが多い。 経済、政治のような硬い…
今日からロシア語新聞をネットで読むことにした。 翻訳作業前のストレッチとして、英語、繁体字中国語、簡体字中国語のネット新聞を購読している。 それに加えて、ロシア語も日課にする。 すこしずつ鍛えていこう♪
おもしろい。 設定を変えたら、レイアウトが変わった。 デフォルトの殺風景なものよりは、こちらが良い。 ためしてみよう。
ずいぶん貧弱なレイアウトだな。 これでブログといえるのだろうか。 はてなはそれなりに満足できたが、これはきびしい。 メモ代わりにするか。
いつかは来ると思っていた。 やはり来た「Geocities終了」。ブログを読んでもらうのは難しい時代だ。 じつは、ameabaに個人書き込み用のブログを作った。 個人的なメモ帳、発想ノートに使っている。ここも、防備録になっている。交流はSNSが中心だ。 ツール…
インド言語のテルグ語を学習した。 日本語で手に入る参考書を読了したので、学習は完了する。 8月中に、もうひとつインドの言語をあげた。 カンナダ語というタミール語系言語である。 こちらも、日本語で手に入る参考書を読了したので、学習を完了した。これ…
市川三喜著『古英語・中英語初歩』(1986/4/1)を買った。 ようやく古英語(アングロ・サクソン語)とチョーサーの英語を勉強できる。 アングロ・サクソン語はデンマーク語に似ている。 アングロ・サクソンの故地がデンマークなので、納得した。 ただ現代デ…
見城徹の「編集者という病」をよむ。 編集者のつきあい力に圧倒される。 こんな人とは付き合いきれない。 出版の世界で生きるのは無理だった。 カフカのように、ひっそり生きる。 つよく逞しく生きるのは無理だ。 世に出るには、?オリジナリティ?明解?極端?…
目下、思いついたことを「ダイスキン」の手帳に書き込むことをしている。 ネットで知った「ジャーナリング」というものだが、あたまが柔軟になるのを感じる。 発想もどしどし湧いてきて、副作用としてtwitterに次々と投稿できる。 おかげで、少しずづフォロ…
ついに、学習するインド言語が七つになった。 今回、始めたのはパンジャービー語。 使用者は、インドとパキスタンにいる。 パキスタンでは人口の44パーセントが使用しているが、公用語ではない。 インドで話者は3780万人。パキスタンを含めると、全世界で1億…
現在、ヒンディー語、ウルドゥー語、ベンガル語を並行して学習している。 三つとも文字が異なるので(デーバナーガリ文字、ウルドゥー文字、ベンガル文字)、習得の難しいことは予想すみだが、音声に限ると、少し似ている。 ヒンディー語とウルドゥー語はほ…