solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

2007-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ビデオ整理とインドの未来

DVDレコーダーのハードディスクが窮屈になったので、連休を利用してダビングした。 デジタル放送なので1倍速だから時間がかかる。 それに「一回限りの録画」なので、ハードディスクからDVDにカットアンドペーストされるだけ。 とても面倒だ。 DVDはセルビデ…

整体師に転職

月曜日につきあってくれた「つーさん」ありがとう。 つーさんから、昔の同僚が整体師になったと教えてもらった。 http://laclear.net/etc.html 彼女はブログも開いている。 http://happy.ap.teacup.com/laclear/ 女性の整体師というのも、なかなかねらい目だ…

友人が経理の仕事の本を出した

同級生の本をもらった。 すでに何冊も本を出している公認会計士の栗山くんだ。 新社会人のための経理のしごと (新社会人のための「部門の仕事」)作者: 栗山俊弘出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター発売日: 2007/02/22メディア: 単行本(ソフ…

本日は三回忌

いつのまにか二年たった。 今日は遺族が開く「しのぶ会」。 電話をもらってかけつけて、遺体と対面した日のことは、よく覚えていない。 断片的な記憶があるだけで、出来事の流れがもつれている。 あのとき、桜は終わっていた。 新緑だった。 今日は曇り。 集…

桜はまだ満開

なぜか頭がいたい金曜日。 たまった疲れがでたせいか。 ソメイヨシノは青葉になったが、一葉や八重桜はいまが満開。 花吹雪が舞う。 花見客はソメイヨシノの頃とは、ちょっと違う気がする。 年配者が多いような。。。。。。 桜の木の下で、本をひろげてまど…

残業は悪と怒られる

好き勝手に残業するなと、昨日お小言をちょうだいした。 ありがたくてなみだがこぼれる? "The Buck Stops Here" −−というのは、トルーマン大統領が執務室のデスクに飾った言葉だ。 「責任はわたしが取る」という意味だが、わたしは勝手にこう解釈している。…

労働時間と経常利益

もの作りの現場にいると、品質とコストでぶつかるのが常だ。 品質がよくないとリピーターがない。コストがかかると赤字だ。 プロジェクトのスケジュールなど破綻するのが常態だから、品質はいつも犠牲になる。 それをおぎなう現場の熱意は、人件費の高騰とし…

「異界」へ旅立つ夢をみる

きりきり働いているウィークディ。 週末には、孤独と絶望が待っている。 理不尽とは思うが、これはこの国の男の宿命か。 若くして死んだ友人たちは、もしかしたら幸せかもしれない。 どこにもいる場所はない。 それがこの国の男の現実なんだ。 「異界」があ…

週末はひとりきりがいい

あぶない週末。 友人から日曜出勤して疲れているというメールをもらった。 休日出勤こそしないが、こちらも同じ。 日記更新どころではない。 からだが動かない−−自縛霊みたいな感じである。 NHK教育で、植木等のロングインタビューをみた。 クレージーキャッ…

最終回ばやり

最終回が続いたさびしい週末だった。 「ウルトラマンメビウス」「妖奇士」「百鬼夜行抄」。 誕生40周年記念のメビウスが終わって、ウルトラマンはしばらく放映予定なし。 「妖奇士」はオリジナルビデオを待つか。 最終回は、打ち切りに無念が漂う作りだっ…