solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

2007-01-01から1年間の記事一覧

魔の年末

今年も終わり。 十二月にはいったと思ったら、もう30日。 しばらく北海道へ行くので、更新は一月六日以降になる予定。 昨日は大掃除の続き(29日も掃除ざんまい!)で、夜に録画した「鋼の錬金術師 シャンバラを征く者」をみた。ボンズ制作の期待どおり…

読書のたのしみ

いよいよ年末。 本を読む時間もない。 仕事の参考書だけで、まともに本が読めないのが残念。 今日は思いっきり読書日にした。 「話の泉 良寛さん一〇〇話」(松本 市寿 ) 「これで大丈夫禅語百科」(沖本 克己), 竹貫 元勝) 「わたしの浄土真宗」(藤田 徹…

特撮だけよ、わらしの人生は

どうやら白鳥百合子嬢の復帰はないようだ。 オープンニングからは抹殺。 うっ、哀しい! オープニングのイマジン四人衆の歌声でよしとするか。 大塚芳忠の声が入っていないのが残念。 ファンとしてはぜひ入れてほしいところ。 それにしても、モモタロスの関…

暗号または謎の言語!?

ギダボギギヂダ。グヅビバシゴグ。サギジュバサボギボゾバグガギ。ザグバジョゾバスダグベジョ。ゾゴセボソゲ。ギジョザンザバ。これ分かる人いる?いたら、あなたは私の同志!(笑)最近の電王をみるにつけ、なんだかクウガが懐かしい。 佐藤健も中村優一も…

相棒はテレビ親父のアイドルです

「相棒」がまた始まった。http://www.tv-asahi.co.jp/aibou/Season 6とは−− 2000年の土曜ワイド劇場で2時間サスペンスとしてはじまったとき、これほど長寿番組とは思わなかった。いまや水谷豊と寺脇康文の代表作になっている。最近、2時間ドラマ枠がなくな…

カレーライスはミソスープするか

本日は、翻訳の業界団体のイベントにゆく予定。 このところ翻訳業は医薬や特許が好調で、わたしの専門のIT翻訳は不調だ。 IT業界そのものがしょんぼりしているところに、アメリカ経済の不調もある。 日本発、海外向けというところで勝負したいところだが、日…

レコーディング・ダイエット

函館の高校同期会は盛会だったようだ。 メールでせっかく連絡をもらったが、いろいろあって今回は参加できなかった。 三次会までいくとは、元気な人たちだ。 みならわなくては。。。。。 ところで、現在ダイエット(というより食事療法)を実践している。 栄…

情けない連休−−冬眠中

連休は風邪か、うつかわからないが、結局寝込んで終わり。 『戦国幻想曲』(池波正太郎)と『夏草の賦』(司馬遼太郎)を読んでいるうちに、終わった。 いろいろ勉強としようと思ったが、身体はうけつけない。 仕方がないので、自分を振り返ることでよしとす…

慟哭の物語をイッキ読み

−−という煽り文句にのせられて、「ベルセルク」を読んでいる。 すでに31巻の大作だ。 ベルセルク (31) (Jets comics (267))作者: 三浦建太郎出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/09/29メディア: コミック クリック: 16回この商品を含むブログ (122件) を…

休日には遊びましょう

三連休は、休養連休になった。 とにかく何もしたくない。 ビデオやDVDを見た。 「モスラ」 「モスラ3 キングギドラ来襲」 「たそがれ清兵衛」 モスラは意外に傑作だった。 特に「モスラ3」は、怪獣映画ではなく、おとうさんが子どもにみせたい映画だと思う…

どうする、どーなる自分

いろいろあって更新が止まった。 部署の上司が退職して、後任が決まらない。仕事の計画や新方針も未定。 どーする、自分。どーする、会社−− オダギリジョーのCM(古い?)の気分。 また退職者が出た。 引き継ぎはしていったが、職場の負担増で雰囲気は最悪。…

戦後日本の影の主役

以下は、個人的なメモ代わり。http://news.goo.ne.jp/article/jiji/business/jiji-04X086.html 「伊藤忠商事元会長の瀬島龍三(せじま・りゅうぞう)氏が4日午前0時55分、老衰のため東京都調布市の自宅で死去した。95歳だった。」 瀬島は関東軍で七三…

電子出版は妻の愛をよみがえらせる!

部数が落ち込んだので、「イミダス」「知恵蔵」は休刊だそうだ。 たしかに買う気がしなくなったなあ。 集英社も朝日新聞もネット版は存続させるそうだ。 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2007083100434 「2007/08/31-12:12 「イミダス」「知恵蔵」休刊…

すもーるわーるど

テクニカルコミュニケーターシンポジウムへ行った。 お客さんがマニュアルで優秀賞を受賞していた。 残念ながらうちが作ったのではない。 お礼をいいにいった。さすがにうれしそうだった。 別のお客さんに発表会で会う。 同じセッションで退社した「部下だっ…

読書する時間を作るには光速速読しかない

金融関係の勉強とか、いろいろやらなければならないのだが、 会社のもめごとでやる気になれず、英語版シェークスピア全集などを読む。 詳しくは、読書日記に書いたので、そちらを見てもらえるとうれしい。 実は宿題がまだあって、英文メールを推敲しなければ…

眼底出血なし!

大学病院で検査する。 定期検査の眼科は何事もなく、無事パス。 来年も大丈夫だといいな。 そのためにも早く体重を落として、血糖値を正常にしなければ。 大学病院では、診察に出た若手医師のほかに、中年のインド人らしき医師と、 東欧系(あるいはやせぎす…

スターフィッシュはヒトデです

月曜日で消耗してしまった。 あと四日どうやって、やりすごそうか。 夏休みのおかげで、人手不足。 ヒトデでも猫の手でも貸して欲しい。 今日もごっそり仕事がある。 プレーイングマネージャーはつらい。 なんとか8時くらいに退社したいものだ。 でも、たぶ…

ブルーな男の日

わずか二日間の仕事につかれはて、休日はごろ寝してくらした。 ウォーキングで、体重が減ったのが嬉しい。 部屋の片付けで日曜日は使い切ったが、すこしは使いやすく成った気がする。 月曜日だというのに、すでにばてている。 今日はとばさないようにしない…

暑い夏−−金融の夏

株を始めたわけでも、デリバティブに手を出したわけでもない。 守銭奴のわたしには、それはありえない。 仕事で金融ソフトの翻訳をはじめた。 十数人で仕事にとりかかっているのだが、基本的な用語にさえ「違和感がある。この言葉は 正しいのだろうか。本当…

夏休み

昨日で現在かかえている仕事をとりあえず切り上げた。 本日から14日まで夏休み。 一週間はブログもお休みです。 北海道から帰ってきてから、また更新します。

交流分析−人生脚本のワナ

神経言語プログラミングから、TA(交流分析)に進んで、こんな本を読んでいる。 こじれる人間関係―ドラマ的交流の分析作者: 杉田峰康出版社/メーカー: 創元社発売日: 2000/07メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 人生ドラマの…

神経言語プラグラミング

最近のマイブームは、NLP(神経言語プラグラミング)。 自己啓発セミナーでぼこぼこにされたのが、興味を持った直接の原因。 自己啓発のテクニックを調べていくうちに出会った。 ところで、会社の同僚が心因性の喘息になった。 なぜか夜になると、咳がとまら…

スカルマン、黒き幻影のために

先週出かけていたため、「スカルマン」最終回を昨夜録画でみる。 スカルマンがブラックゴーストの首領「スカール」になったとは! 「黒き幻影のために」 ブレインギア(BG)のイニシャルから、どうゆうつながりになるのか気になっていたが このエンディング…

激動のパニック症候群、ふたたび

連休に入る前日、夜になってオンサイトで働いてもらっている人が手足のしびれを訴えて 救急車で運ばれた。 ろれつがまわらなくなったというので脳梗塞かと心配したが、さいわい違う病名だった。 パニック症候群だったらしい。 過換気症候群という病名で、手…

ベランダから愛をこめて

今日は一日、ベランダ園芸だった。 七鉢くらいの植え替えをした。 培養土を買いに、一度は自転車、さらには車で出かけた。 夕方までかかって、完遂したときには大いなる満足感にひたった。 その後、気力をふりしぼり、サウジ・サウダージを聞きながら、ウォ…

フランス旅行計画の躍進

−−というほどもないが、現在ツアーの調整中であることが分かった。 どうやら出発はできそうだ。 問題は日程だ! わたしは強引に有給取って出発するつもりだが、まともな社会人には難しかろう。 あんまり具体的には動いていないな、それにしても。 イースター…

王家の谷の女性ミイラ

ハトシェプストのミイラを確認! ヒエログリフ学習者としては、見逃せない大ニュースだ。 1903年に発掘されていた女性ミイラが、エジプト考古最高評議会のザヒ・ハワス事務局長によって、エジプト史上、最も偉大な女王と断定された。 このミイラの発見者は、…

フランス旅行の危機

ツアーの人数が集まらず、決行できるかどうか微妙と連絡が入った。 うーん、こまった。 せっかくやる気になったのに。 なんとかツアーができるように、がんばってほしい。 たのむよ−−と、祈っている。 今回のツアーは、アルザス地方のワイナリーを訪問すると…

フランス旅行を計画中

人間改造研修も無事終わり。 りっぱに洗脳を受けて、これからはポジティブな人間として生まれ変わる(?)予定だ。 えらくきつい研修だったが、とてもためになった。 悔しいことだが、みとめざるをえない。 こんな研修を受けされてくれた会社に素直に感謝す…

研修の宿題

来週の日曜日から、また研修だ。 性格検査と組み合わせた心理学的な研修で、きっとくたくたになるはず。 やっと疲れがとれてきたというのに、またくたびれに行かねばならない。 出張書類を書くのもめんどくさいが、それ以上に研修のためにレポートを書かなけ…