solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

去年の外国語作業実績

去年、どれだけの外国語を仕事で使ったかを振り返る。
スペイン語ポルトガル語は、地域指定があった。
中国語も、大陸の簡体字と、台湾の繁体字があった。
おなじ共通中国語だが、微妙に違う。

英語(英日、日英、金融法務、機械・電気電子・建築・工学、バイオ、マーケ)
中国語(日中、中日、法務、マーケ、工学)
台湾語:華語(マニュアル、マーケティング文書)
韓国語(宇宙工学)
タイ語(ゲーム、ビジネス文書)
トルコ語(金融文書)
スペイン語(契約書、ビジネス文書)
メキシコスペイン語(契約書)
イベリアポルトガル語(裁判関連文書)
ブラジルポルトガル語(契約書、金融、ビジネス文書)
イタリア語(契約書)
ドイツ語(契約書)
フランス語(契約書、婚姻証明書、住居証明書)


翻訳受注トライアルで活躍したのは、以下の外国語。


英語(英日、日英、金融法務、機械・電気電子・建築・工学、バイオ、マーケ)
中国語(日中、中日、法務、マーケ、工学)
台湾語:華語(マニュアル、マーケティング文書)
韓国語(ビジネス文書)
スペイン語(ビジネス文書)


また昨年、始めた外国語は三つくらい。
スウェーデン
ミャンマー語
ペルシア語


これで、北欧言語で入門編が終わったのは、以下のものとなった。
オランダ語
デンマーク
ノルウェー
フィンランド


スウェーデン語が終われば、スカンジナビア半島は制覇できる。
あとは中級編に進むだけ。


北欧言語は、以前に書いたアルファ・メソッドは終了となる。
現在、ベータ・メソッドに進んでいるのは、オランダ語
フィンランド語はベータ・メソッドにとりかかろうというところ。


アジア言語は、ベータ・メソッドが終了して、中級上クラスに進んだ中国語、華語、韓国語がある。
ついで、タイ語がいよいよベータ・メソッド完成にちかづきつつある。


去年から、パリ旅行を企画していたが、パリのテロで今年はやめておくことにした。
パリのカフェめぐりが目的だったので、パリ市内を気楽に散歩できないのでは意味がない。


そのかわり、タイ旅行を考えている。
決行までには、タイ語の本を読めるようになる予定だ。


遅くなりましたが、本年もよろしく御願いします。