日本だけで有名な英語恋愛格言
"Pity is akin to love." とは、ネィティブがまず知らない言葉らしい。
しかし、日本では教養人なら必ず知っているとか。
残念ながら、わたしは知らなかったので、教養人とはいえない。(ぐっすん)
意味は、「あわれみと恋愛は紙一重」ということらしい。
もとは18世紀の劇作家の言葉らしいが、日本で有名になったのは漱石の『三四郎』に引用されているから。
そのおかげで、いろいろな英和辞典にとりあげられたらしい。
このページに情報があります。
http://www.ma-santa.com/2007/10/post_47.html
メモ代わりに書いて置きます。