いつか行く道、来る道
『劇場版 さらば仮面ライダー電王 ファイナル・カウントダウン』を見てきた。
子ども連れのほかに、怪しいヲタクがいっぱい。
そんなかで、わたしは恐らく最年長。
怪しさ満開−−だった。
ストーリーは意外に面白い。
落ちはほっとした。
祖父と孫の二代電王か。
ライダーシリーズもそうあってほしい。
もしあと二十年続けば、親子三代のライダーファンも普通になるかな?
ところで、折れていた指は腱が有り難いことに、くっついて目下リハビリ中。
腕の運動もできるようになる。
昨日は久しぶりに太極拳をやってみた。
「广播太極拳」」という簡易版だ。
忘れていたので、教本をみながら復習する。
すこし汗をかいたのが快適だった。
いつか6の世界に回帰する日を夢見て、演舞するわたし。
ぬいぐるみのアライグマのダンス−−ではない!
そこの君、わらっている場合ではない!
いつか行く道、いつか来る道。。。。。。だぞ。