ギレン暗殺計画
Ark Performance のギレン暗殺計画を読んだ。
Ark Performance は、奇妙だが、漫画家集団の名前。共同作者のペンネームだ。
この作者が「ガンダムエース」で連載している「ジョニー・ライデンの帰還」がいま旬だ。
期待して、旧作であるこの四巻本を買った。
レベルはさすがだ。
期待は裏切られなかった。
ガンダム外伝漫画だが、モビルス−ツはほんの添え物。本格的な謀略劇だ。
ヒトラ−暗殺計画にインスパイアされたせいか、息をつかせない緊張感だ。
同作者の「ジョニー・ライデンの帰還」もこれからが楽しみだ。
イングリッド0がいいね。
<補足>
今日のガンダムAGEは、マッドーナ工房の二代目ロディの登場。
ディケの助手として、レミ・ルースも登場。
これから、オブライトのお相手役らしい?
それにしても、Xラウンダーとしての適性Dのアスムは、どうなる?
きっと、あとでいきなり覚醒だとは思うが。。。。