夏休み計画
子どもではないが、夏季休暇の計画をたてた。
しばらく外国語と技術ドキュメントの読書だけだった。
松岡正剛の「千夜千冊」の世界がうらやましい。
フィンランド語とトルコ語の文法は楽しかった。
これからも勉強を続けるつもり。
ただ、CPUだの、画像処理、音声処理のプログラムの翻訳はつかれる。
勉強にはなった。
関係書籍は各数冊読んだが、どれも電話帳並みに分厚かった。
新書や文庫なら、どのくらいに相当するだろう。
もう、こころはぱさぱさ。
うるおいをとりもどす読書が−−欲しい!
旅行鞄の取手がちぎれそうなくらい、本をつめこんで帰省先に送る。
じっくり本を読むだけ。
読書を満喫することだけが、いまの企み。
近場の温泉に通って、本読みにひたりたい!