読書の時間
このところ、眼がつかれて読書がすすまない。
翻訳仕事で眼をつかい、語学参考書を読んでいると、もう余力がない。
問題は時間よりは、疲労だ。
眼を酷使したせいで、本を開くのがしんどい。
この状態をのりきるには、体力回復しかない。
時間がないので、ウィークデイは自宅で気功体操や呼吸法を実行している。
おかげで、だんだん本を開く元気がわいてきた。
とにかく、体力。
それしかない。
瞑想して体力を養いながら、仕事する方法はないものかといろいろ調べている。