2009-04-02 春の嵐 昨夜から今朝にかけて、春の嵐が吹いた。 青嵐というにはまだ早い。(「百鬼夜行抄」にはならなかった!) 四月一日づけで、会社の組織変更が発表された。 これは。。。。。。。なんともすごい春の大嵐。 自分は関係ないが、跳んだり、消えたり、削ったり、のリフォーム。 いやはやなんと申しましょうか。。。。。。。 人生の無常を感じると、いきなりあたまがノスタル爺になる。 ゲルトルート−−ヘルマン・ヘッセ。 「春の嵐」というと自動的にこの作品が浮かぶ。 ドイツ語ペーパーバック"Gertrud"をAmazonで発見。 注文してみようか。 ただ、ヘッセのドイツ語ってポエムで、ほんとに難しいだよなあ。