solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

春の嵐

昨夜から今朝にかけて、春の嵐が吹いた。
青嵐というにはまだ早い。(「百鬼夜行抄」にはならなかった!)


四月一日づけで、会社の組織変更が発表された。
これは。。。。。。。なんともすごい春の大嵐。


自分は関係ないが、跳んだり、消えたり、削ったり、のリフォーム。
いやはやなんと申しましょうか。。。。。。。


人生の無常を感じると、いきなりあたまがノスタル爺になる。
ゲルトルート−−ヘルマン・ヘッセ
春の嵐」というと自動的にこの作品が浮かぶ。


ドイツ語ペーパーバック"Gertrud"をAmazonで発見。
注文してみようか。


ただ、ヘッセのドイツ語ってポエムで、ほんとに難しいだよなあ。