鼻薬をきかせる
11時から予約の耳鼻科へいく。
花粉の量がすくないので、鼻の噴霧薬の消費がすくない。
薬があまっているので、減らしてもらった。
病院の都合で通院できなくなったので、薬を多めにもらう。
いつもならかき入れ時なのに、お休みをいれたところをみると、耳鼻科もひまなのかもしれない。
ただし、それでも、こんでいるのはなぜだ。
手際の問題−−なんだろう、やはり。
それにしても、鼻薬には「子どもをなだめるための菓子」「少額のワイロ」という意味があるそうだ。広辞苑と新明解国語辞典(新解さん)でも同じような記述がある。
スコスコと本体を押して、鼻に注入する薬剤とお菓子やワイロはどうもつながらない。
この語源はどこにあるのだろう。
ちょっと気にある話題ではある。