言葉の響きがいいなあ。
既成のプロ球団から戦力外通知をうけた選手が実力をアピールする。
ロマンを感じますね。
韓流ブームでつくづく感じるのは、受け手は熱くて夢があるものを求めているのに、
作り手は冷たくよどんで絶望の臭いがするものを送り出したがっている現実です。
昔のドラマについてネットで検索してみました。
「いいなあ。これみたい」
と思うわたしが時代遅れなのはよくわかっています。
でも、現代の「癒し」と絶望にみちた「せつない」ドラマはみたくない。
若い世代には何も期待しません。
これからはトライアウトです!