solon’s blog

英日日英、中日日中の翻訳業。外国語トレーニングを中心に書いています。

Jin最終回

残念ながら、今日で最終回の「Jin」。


咲と仁の悲恋は、あれでよかったと思う。
大名のご隠居の子孫だった未来が、咲の養女の子孫という収束も納得だ。


最後の手術がどうなるか気にはなるが、東洋医学と西洋医学を融合させた仁友堂の医術の流れをくむ医学なら、きっと直せるだろう。


「○○先生へ」の手紙には、泣けた。


「姿は見えんでも、いつでも一緒」という龍馬の科白が余韻をひいている。


しばらく録画を繰り返し見直すことになりそうだ。